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2009年9月30日

ワイドショーの現在のカテゴリ

『ルックルックこんにちは』が掲げた「女性による、女性のための番組」がワイドショーの根源であったが、『情報プレゼンター とくダネ!』の政治・スポーツも取り上げる「男性による、ニュースステーションのような番組」が成功すると、他番組も相次いで追随。逆にニュース番組においても『FNNスーパーニュース』等が芸能・生活・グルメなどの情報を取り入れたこともあり、ニュース番組とワイドショーの定義はあるものの、それぞれの守備範囲が曖昧になったうえほぼ一体となったという見方が出来る。実際、テレビ朝日はニュースを制作する報道局とワイドショーを制作する情報局を統合した。

こうした流れが成立した理由には、ニュースと地域情報を一体化した『どさんこワイド』(札幌テレビ放送)の成功から90年代前半より地方局の夕方ワイド番組が乱立していったことと、キー局でも早朝6〜7時台の情報番組が報道・社会情報・スポーツ・制作など垣根を越えた横断プロジェクトによって制作され、視聴率面で実績を得たことによる。最近では『NEWS ZERO』のように夜23時台のニュース番組でもこの制作体制を踏襲し、芸能情報を取り入れるケースがある。

一方で、生活情報やサロントーク型ワイドショーは報道系ワイドショーと一線を画す存在として確立。一般的に、狭義の上ではワイドショーとして呼ばれなくなった。芸能ニュースも扱ったがスキャンダルな報道を控えた『ジャスト』もそのひとつに数えられる。

基本はニュースと企画コーナーの2つからなる。曜日ごとに報道とはかかわりの無いコーナーが放送され、それがニュース番組との違いを示す最大の要素である(もっとも現在の夕方ニュース枠もほぼ同じ構成になっている)。ヨネスケの「突撃!隣の晩ごはん」や、ピーコの「辛口ピーコのファッションチェック」がその例である。また近年は専門家だけでなく各界著名人がコメンテーターとして出演する傾向が増えている。

またコメンテーターが感情をあらわにしてあわや暴言にもとれるコメントをするいわゆる捨て台詞ジャーナリズムなるものも近年では目立ってきている。これは報道番組でも度々見られるようになり、ここではキャスターもそれに乗じることが多く前述の「ワイドショー的」と揶揄される一因にもなっている。

一部の番組では、あらかじめ番組スタッフとでコメント内容を打ち合わせることがあり、コメンテーター本人ではなく、番組スタッフによって意図されたものをアナウンスしている。また、バランスを取っているように見せかけるために政府に批判的な人も入れるが、あえて論戦に負けそうな人を選んでいる

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
ワイドショーってなんであんなに面白いんだろう。

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